重瞼術 埋没法 その後 最終手術から3.5年
BEFORE
AFTER


施術の解説
当院スタッフの子供の症例ですが、埋没法で二重を作ってから3.5年経過し、二重は狭くなることなく経過しています。
埋没糸周囲に繊維性被膜が作られるため、術後1年くらい経過すると二重の癖は安定します。
小学生くらいになると局所麻酔でも手術が可能なことが多いですが(患者本人が手術中静止を保てる場合です)、
不可能な場合、全身麻酔をおすすめしています。
※また、全身麻酔の他に、吸入麻酔や笑気麻酔を併用することも出来ます。
※全身麻酔や吸入麻酔にはお食事制限が設けられます。
埋没糸周囲に繊維性被膜が作られるため、術後1年くらい経過すると二重の癖は安定します。
小学生くらいになると局所麻酔でも手術が可能なことが多いですが(患者本人が手術中静止を保てる場合です)、
不可能な場合、全身麻酔をおすすめしています。
※また、全身麻酔の他に、吸入麻酔や笑気麻酔を併用することも出来ます。
※全身麻酔や吸入麻酔にはお食事制限が設けられます。
施術のリスク・副作用
左右差・希望と異なる・加齢による幅等の変化・ラインの消失・ラインの乱れ・
ラインの短さ・違和感・埋没糸の透け具合・感染・しこり・埋没糸の露出・血液貯留・
白目や角膜の損傷・腫れ・浮腫み・内出血
ラインの短さ・違和感・埋没糸の透け具合・感染・しこり・埋没糸の露出・血液貯留・
白目や角膜の損傷・腫れ・浮腫み・内出血
施術の総額費用
132,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。